約 555,922 件
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/108.html
『貴様に届いているか! この悲しき海の声が届いているか! 』 海賊船スゥイートポイズン号を駆り、ディアルゴ諸島の海賊たちを束ねる伝説の大海賊。 ハネーシャ艦隊軍(海賊ハネーシャ)の君主。 多くを語ろうとしない寡黙な男だが、海と仲間の事に関しては人一倍熱い。 人物 経歴 元々はシルヴェスタを治めるクリアスタ王家の長男であり、れっきとした王子。 王城の退屈な生活に嫌気が差し、魔導世紀990年ごろ 海賊のトリトフに誘われるがまま国を抜け出し、自身も海賊になる。 その後わずか数年でディアルゴ諸島の数多の海賊団を統合し、周辺国に警戒されるほどの勢力を築き上げた。 勇魔戦争の時代、祖国シルヴェスタがツェンバーのバンパイア達の侵攻に遭い、 その報を聞いたシオンは大急ぎで家族の元へ駆けつける。 しかし時すでに遅く、王国は壊滅。 この時、妹のミュラだけは見逃されていたのだが、シオンは王家全員が殺されたものと思いこんでいた。 第一次ネバーランド大戦では他勢力からの防衛を目的に軍を動かしている。 電波? 海をこよなく愛し、何かと海を中心にして語りたがる。以下はシオンのセリフの一例。 「許してくれ..ミュラ..私には海が..海を..」(『フォース2』VSミュラ) 「海よ..お前はこの者を受け入れるのか?私よりもこの者が必要なのか?海よ..海よぉぉぉぉっ!! 」(『フォース2』ED) 「フフッ..海が祝福してくれたのだな..その男と我々に..」「え..?あ、ああ..そうだな」(『愛しき邪悪』OP) 周りの人間もその海マニアっぷりにはややついていけていないようだ。 作品情報 初登場作品 スペクトラルフォース 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 ネバーランド研究史 必殺技 天魔水槍斬 関連項目 アーマリン シオンに恋する人魚 トリトフ 海賊仲間 ミュラ 妹
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/148.html
『俺は人間を信じられなくなった。だから人間の為に戦うことは出来ない』 声優 池田秀一 ヴァラノワールの卒業生にしてリューンエルバの同期生。本名はマキシムス。 イグリアスから不穏な動きをするルネージュ公国の調査を依頼され、動向を探っていたときに追っ手から逃げているアキラとゲイルに出会い、 一緒に行動することとなる。 お調子者で軟派な性格から軽んじられがちだが、凄腕の銃の使い手でもあり、その腕前は百発百中を誇るという。 新紀幻想スペクトラルソウルズの時には イグリアスとは恋人未満の関係であった。 「ノーヴァ教」の天星四将の一人、ヒュードルとも同期ではあるが、親友のリューンエルバの恋人カイルを彼に殺害され互いを憎むようになった。 死闘の結果、最後はマックスの銃弾がヒュードルの胸をつらぬき、長い復讐を終えることになった。 新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ この時に起きた七年戦争時にはネバーランド皇国の動向を探るべく諜報員としてネバーランド皇国に参加する。 そこでバイアードの一人娘のリーザと出会い、魔族との触れ合いをする。 リーザが人間に襲われて命を失いかけた事で、一時人間を信じられなり、任務を放棄しようとしたが、ナイヅにかつての自分があたえた 言葉の責任を果たせと言われ、その答えを見つけ出すため戦争に参加しつづけた。 後にイグリアスと結婚し、友となったリーザには銃の扱いを教えた。 師匠ではあるが、銃の腕は抜かれたようだ。 登場作品 新紀幻想スペクトラルソウルズ 新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ 必殺技 F・ストライク 関連人物 アキラ イグリアス ヒュードル リーザ リューンエルバ
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/336.html
ムゲンによって、人間に代わる種となるべく創られた人型の生命体。 自分達以外の種族を見下しており、それぞれで方法は違えど、人間を滅ぼすことを目的に行動している。 繁殖のため、それぞれにつがいが存在する。デューザによれば人間と子をなすこともできる。 グィスタビヌウス 男性型。 マフィンを追って冥界を出た後、スペクトラルタワーに上りアカシックレコードに触れた。 その後、自ら人間達に手を下す必要はないと考え、タワーの上から事の成り行きを静観していた。 マフィン デューザ 男性型。 旅の途中でデナとはぐれ、デナを探していた途中、ゼロスからデナの気配を感じ彼に接近する。 無口な性格で、デナ以外のことにはあまり興味を示さない。 デナ 女性型。デューザの恋人。 リンドストゥルムに捕らえられ、彼の下で働いていたアサロによってゼロヴァイドに改造された。 ゼロスの肉体には彼女の細胞が使われている。 ザウパー 男性型。 ネバーランド各地で女性や子供を狙った殺戮を繰り返している。 リーザが追っている事件の犯人。 ブルメイア 女性型。美しい外見を持つ。 その美貌と能力でプラティセルバのバージス王国の王に取り入り、王妃の座につく。 その後、自分にとって都合の悪い臣下と王の親族を始末しつつ、戦争を起こす準備を進めていた。 ダデウシュ 4本の腕を持つ、蜘蛛のようなヒトゲノム。 闇の中で、秘かに人間を殺すことを得意としている。 ノエルが住んでいたカイゼルオーンのカウル村を襲い、村人を全滅させた。 セクストン 雌雄同体のヒトゲノム。見た目は女性。 他のヒトゲノムと違い、人間を滅ぼすという目的にはあまり興味がない。 普段は無害だが、自分の肌にコンプレックスを抱いており、そのことを指摘されると性格と口調が激変する。 ウエドラオゴ 翼の生えたモンスターのようなヒトゲノム。 ゼレナ 女性型。 背中に翼が生えている。人間やモンスターを操る術を得意とする。 ナハリのテヘスの町人を操り、悪事を働いている。 エテロ 男性型。ユーニスとは双子でエテロは弟。 子供の姿をしているが、性格は極めて残忍。 ユーニス 女性型。エテロの姉。 エテロと同じく残忍な性格で、人間が怯える姿を見て楽しんでいる。 アリア 女性型。彼女のみつがいが存在しない。 ヒトゲノムの気配を感じたり、記憶した気配を追跡できる能力を持つ。 デナの気配を追ってランデロールに辿り着くが、モンスターの不意打ちを受けて気絶。記憶喪失となる。 心優しい性格だが、記憶を失う前は他のヒトゲノム同様、残忍な性格であった。 ヘルメス 四源聖のエトヴァルトが製造した女性型のヒトゲノム。 幼い少女の姿をしている。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/278.html
魔導世紀257年に聖者クリアスタによって建国された歴史ある王国。 勇魔戦争時にバンパイア一族の攻撃を受け一度は壊滅状態になったものの、 王家唯一の生き残りミュラの存在と仮面の騎士ガンマッハの尽力により奇跡的に復興した。 魔導世紀997年、魔王軍復活の報を聞き挙兵。 後にミュラは病を理由に身を引き、五勇者グレイに権限が委ねられた。 拠点 シルヴェスタ 君主 『フォース』ほか ミュラ 『愛しき邪悪』ほか グレイ 所属武将 『フォース』ほか ガンマッハ 『愛しき邪悪』ほか ガンマッハ ミュラ 同盟勢力 『フォース』ほか ギュフィ王国軍(ナハリ) 神聖皇国軍(コリアスティーン) 『愛しき邪悪』ほか ギュフィ王国軍(ナハリ) 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~ ネバーランド研究史 いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY-
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/135.html
ラコルム拳法の宗家・フーリュンの王が代々継承している名前。 最強の拳法家と認められた者でなければなることができない。 初代ハマオウ 三代ハマオウ(セリア・ラコルム)初登場作品 登場作品 必殺技 関連人物 五代ハマオウ 七代ハマオウ初登場作品 登場作品 必殺技 関連人物 八代ハマオウ(龍健)初登場作品 登場作品 必殺技 関連人物 初代ハマオウ フーリュンの地に古くから伝わる拳法をまとめ上げ国を興した、ラコルム格闘術の創始者。 後にラコルム拳法は様々な流派に分かれるが、初代の技と血筋はその頂点に有り続けている。 三代ハマオウ(セリア・ラコルム) 初代ハマオウの孫娘。その実力は初代以上とも噂された。 長らく国を治めていたが、年老いて四代ハマオウに国を譲った後はデュークランドに渡って各地を放浪。 当時既に齢70を超えていたが、なおも周りの戦士たちに引けを取らない戦いぶりを見せていた。 初登場作品 グローバルフォークテイル 登場作品 グローバルフォークテイル 必殺技 裏奥義・爆裂功覇 関連人物 五代ハマオウ 経歴は不明だが、七代ハマオウの師であるザンゲキは彼(彼女?)に恩を受けたことがきっかけで 一切の欲望を捨て、仮面をつけるようになったとされている。 第一次ネバーランド大戦勃発時には既に没している。 七代ハマオウ 第一次ネバーランド大戦当時のハマオウ。 幼い頃から武術の才能を遺憾なく発揮し、成人すると同時にハマオウの名と国を受け継ぐ。 正義感が強くやや無鉄砲だが、その分人望は厚い。 大戦前は幼馴染のマリルと共に各地を冒険し、その途中で訪れたメイマイで ティナら騎士団の暗黒竜退治に協力するなどしていた。 第一次大戦が始まると、悪を滅さんと拳聖軍ラコルムを旗揚げする。 しかし、長年に渡り自分の支えとなっていたマリルが 騎兵トゥイングーのハン・デ・クルと恋に落ち、魔導世紀999年に出奔してしまう。 それ以来、自分の心と国どちらを取るかという問題に頭を悩ませながら戦っていた。 ゲーム上ではマリルと縒りを戻せるEDとそうでないED、両方が存在するが、正史でどうなったかは不明。 レガシーの7代目はかなりのイケメンに。 初登場作品 スペクトラルフォース 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ スペクトラルフォース 純情で可憐~メイマイ騎士団~ スペクトラルフォースクロニクル 必殺技 裏奥義・爆裂功覇 関連人物 ザンゲキ ティナ マリル 八代ハマオウ(龍健) CV:大河 望(スペジェネ) 七代ハマオウの血を引く兄弟の弟。先代と瓜二つの風貌をしている。 兄の絶鬼と共に血筋に恥じない実力を備えており、互いに次期ハマオウの名を争って腕を磨いていた。 武者修行の旅を続ける兄に代わってフーリュンを治めていたが、 ムロマチの提案する四か国同盟締結の際、鈴魚姫と盟主の座をかけた勝負をして敗北。 しばらくの間、敗戦のショックを引きずっていた。 戦争終結後は正式にハマオウの名を受け継ぎ、後に7年戦争で活躍するウルク・ハンを鍛え上げる。 しかし7年戦争終結後からわずか4年の魔導世紀1068年7月、「フーリュンの怪事」と呼ばれる事件が発生。 フーリュンの全国民もろとも謎の失踪を遂げた。 初登場作品 ジェネレーションオブカオス 登場作品 ジェネレーションオブカオス 必殺技 裏奥義・爆裂功覇 関連人物 ウルク・ハン 鈴魚姫 絶鬼
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/192.html
特色 コリーア教の聖地の1つとして栄えた国。 コリアスティーンに並ぶコリーア教の聖域であるナナの森(白銀の森・妖精の森とも)を治めていた。 この森の奥にはクイーンローズタワーが建っている。 北に位置するにもかかわらず、かつては温暖な気候だったが、ある日を境に極寒の気候に変わってしまったという伝承がある。 後の時代では、異界の魂リトル・スノーが治めていた国として知られている。 支配勢力 ルネージュ公国軍(スペクトラルフォース、スペクトラルフォース2、スペクトラルフォース~愛しき邪悪~、純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝)君主 リトル・スノー ルネージュ公国軍(ジェネレーションオブカオス、ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~)君主 ベズン ホワイトローズ(スペクトラルフォースジェネシス)君主 カリメロ 主な出身者 チョコ バニラ ニコライデス
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/98.html
『私が本当に守りたかったものは..』 記念すべきネバーランドシリーズの第一作、スペクトラルタワーの主人公にして 勇魔戦争時代に活躍した五勇者の一人。通称「静かなる孤狼」。 理知的な性格で五勇者の中でもリーダー的存在だが、真面目すぎて融通が利かない一面もある。 戦闘では攻撃と回復のどちらもこなせるオールラウンダー。 人物 経歴 若かりし頃、ギュフィ一世から戦う事の意味を教えられ、勇者としての道を志し始める。 最初に歴史に名を遺したのは魔導世紀984年のムゲンとの戦いで、 彼に打ち勝ち「世界の卵」をスペクトラルタワーに封印したグレイは 当時の仲間と共に「五勇者」としてその名を称えられた。 また、その翌年の勇魔戦争では再び五勇者と共に魔王軍五魔将と戦い、 ザラックとゴルベリアスの二人を見事撃破。 この活躍によって魔王軍との講和締結が大幅に進んだと言われている。 魔導世紀994年にはスペクトラルタワーに挑戦。 かつてタワーに封印した「世界の卵」を天魔剣へと変える事が目的だったが、 その秘術によって恋人のカミシアが命を落としてしまう。 彼女の命と引き換えに手に入れた天魔剣はその後、次世代の勇者となるであろうシフォンに託された。 ジャネスの死後は単独でヒロの討伐に向かうが、 クリアスタ王国軍に所属するガンマッハの正体が戦友ミリオンであることを知ると 彼の助けとなるべく、魔導世紀998年に同軍へ仕官。 しばらく攻撃隊長を務めたのち、その実力とカリスマ性を女王ミュラ認められ 病弱な彼女に代わってシルヴェスタを治めることとなった。 作品情報 初登場作品 スペクトラルタワー 登場作品 スペクトラルタワー スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 スペクトラルフォースクロニクル ネバーランド研究史 必殺技 精霊王XX 関連項目 人物 カミシア グロミュー ザップ・ロイ シフォン ミュラ ミリオン ラーデゥイ 用語 五勇者 スペクトラルタワー 天魔剣
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/129.html
表向きはネバーランド各地を気ままに旅する踊り子であるが真実はメイマイの双女神を崇める神殿に所属する巡検使として各地の情勢などを探っている、人間とエルフのハーフの女性。旅の途中でアキラと出会い以後共に行動する。 初登場作品 新規幻想スペクトラルソウルズ 登場作品 新規幻想スペクトラルソウルズ 当時25歳
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/44.html
作品情報 機種 PLAYSTATION ジャンル RPG 価格 税抜¥5,800(税込¥6,090) 発売日 1998年1月29日 ※ゲームアーカイブスで配信中 ストーリー ウェイブがスペクトラルタワーを登る。 ネバーランドの歴史的にはそれなりに重要な作品だが、正史の展開はゲームと違うことに注意。(詳しくはウェイブのページを参照) 登場キャラクター ウェイブ ブレイク クク ラフウィンド 影王 鉄 ヒューリー アイアイ クッキー メルン 蘭花 (ヒロ) ブリモリン アッキー(念仏秋山) スペクトラル竜 六竜 エンパイア クレリューフ シルフィード アビスフィアー バラハム フレアルディアス
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/107.html
魔族の貴公子。優秀な武人。 普段は冷静だが、名のある武人と出会うと湧き立つ血を抑えられなくなる。 長く人間の多種族弾圧を見てきたため、魔族至上主義者であり、魔族こそ世界を治めるべきだと考えている。 また、魔族によくある傾向として力に対するこだわりが強い。 魔王軍時代 ジャドウ率いる魔王軍の、暗殺部隊の1人。 同じ暗殺部隊のアリウェスとともに、ジャドウに敗れたヒロたちを追撃した。 ブラッディ・フォース時代 アリウェス率いるブラッディ・フォースの中核を担う武将。 勢力旗揚げのトータスブルグ攻防戦では、傭兵部隊を捨て駒にする戦術をとって勝利した。 この傭兵部隊の生き残りであるマシリーに恨まれている。 ブラッディ・フォースが魔皇軍に統合された際、その代表として魔皇軍の幕僚に招かれた。 ネバーランド皇国時代 ネバーランド皇国の幕僚で、バイアードやイフなどと並び、皇国の中心といえる存在。 人間と魔族に対する思いはあまり変わっておらず、ロゼの人魔共生政策には乗り気ではない。 また彼女の甘さにも不満を持っている。 独自に私兵「ソーディアン」を育成していた。 ヒロの言葉に触発され、邪法を使って密かにジャネスを復活させようとするが、ジャネスではなくカシアスが復活してしまう。 後に天魔剣を手に入れると、再び邪法を使ってジャネスを復活させたが、ロゼやヒロに破れ、ジャネスは再封印された。 この件は後に許されたようである。 ネバーランド共和国成立後、1100年にアンクロワイヤーが亡くなり、他の仲間も共和国を離れたが、シーグライドだけは共和国に残っている。 ネバーランド共和国時代 ネバーランド共和国軍の総司令の座にあり、首都ゴルデンでその指揮をとっている。 かつての魔族至上主義的な考えはほとんど無くなっている。 科学の廃止を最終的に判断したのは彼である。 どうも第3次ネバーランド大戦の原因を作ってしまったらしい。 年齢について 『スペクトラルソウルズキャラクター真書』によれば、シーグライドは1054年の時点で48歳。 だが、これだとスペクトラルフォースクロニクルでヒロを襲った際(1003年かそれ以前)にはまだ生まれていないという事になってしまう。 ソウルズ真書の年齢が間違いか、クロニクルの出演が正史ではないゲスト出演という事になる。 1201年以後であるスペクトラルフォースジェネシスでは「200歳を越えると記憶しております」と言っているが、100歳を越えてからは数えるのをやめたとも言っており、正確な年齢は不明である。 初登場作品 ジェネレーションオブカオス 登場作品 ジェネレーションオブカオス ジェネレーションオブカオスネクスト ジェネレーションオブカオスⅢ スペクトラルフォースクロニクル スペクトラルソウルズ2 スペクトラルフォースジェネシス 必殺技 パワー・エクステンション 魔界粧・皇神裂衝 関連人物 ロゼ 君主 イフ 同僚 バイアード 同僚 ヒロ 同僚 ジャネス 復活させようとした カリスト・ホーン